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不動産の買い時について④

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前回の内容は、不動産を購入するということは、物件の代金だけを考えれば良いという

わけではありませんということでした。住宅を購入するときに絶対に考えなくてはいけな

い事は、税金であったり、保険であったり、と様々なものを考える必要があります。

また、費用のメインとなる住宅ローンの支払い負担を少しでも軽くする為に、頭金もある

程度まとまった額を用意する必要があります。なぜならば住宅ローンには金利があります。

金利の種類には「長期金利」と「短期金利」というのがありまして、短期金利は銀行の貸

し借り間に使われるものです。長期金利とは10年以上の長期の金利の事を言います。

住宅ローンの金利は、この長期金利を目安に決められています。したがって、金利の動向

を見ていく際には、短期金利ではなく長期金利を目安にしなければなりません。

また、短期金利というものは日銀が決めるものですが、長期金利はマーケットが決定する

ものですから、誰かの手で故意的に調整していくことはできません。

金利が上昇傾向にあるときは、近々に住宅を買いたいとう方は長期の金利の住宅ローンを

早めに組むのが得策といえます。また、もし金利変動金利ですでに住宅ローンを組んでい

る人がいればやはり、早めに長期の固定金利型タイプに借り入てに変えることを強くお勧

めします。

つまり、まとめますと住宅を買うときには、物件価格プラスアルファでの合計がいくら

必要になるかを考えていかないとならないのです。

 

 

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